税金はどこへ行った?長野県千曲市版


税金はどこへ行った?長野県千曲市版を作ってみた。

税金はどこへ行った? – WHERE DOES MY MONEY GO? –」というのは、オープンデータとかそういうのの流れの1つだと思う。よく知らない。よく知らないけどできそうだからやってみた。そんな程度ですまん。

要は、自分の払っている税金がどういう風に使われているのか、勝手にWebで見える化してみようというものである。いちおー特定の政治・宗教勢力とは関係ないらしい。

そんなカンジなので、全国の市区町村でやる気のあるひとが自分の地域のものを作って公開されているわけで、そうなるとまあ自分の住んでいるところに対して別に愛着も愛情もないワシでも、いちおー知っててないというかやらないとなると、自分も含めて誰一人としてやる気のあるヤツいないみたいでおもしろくないやんけ、と思うわけで。

まあその程度の動機で作ってみた。こちら。

The Daily Bread – 税金はどこへ行った? – 千曲市版

千曲市のサイトに掲載されている「当初予算の概要」という文書の今年度 (平成27年度) 版を使ってみた。ほんとに概要しかないのでそれぞれの項目の詳細をドリルダウンできないのがちょっと残念。

ごく簡単に言えば、市民1人が払った市民税が、1日あたりどういう用途に使われているかを見えるようにしたものである。

実は先日の連休に物は試しに作ってみようとしたのだけど、どうも掲載されていた PDF が壊れていたようで中身を見れなかったのであった。しかたないので掲載ページに記載されていたメールアドレスに「壊れてますよ」と報告を入れておいたら、連休明けの朝の8時には「差し替えました。今後再発防止に努めます」という内容のお返事をいただいた。

早いのなんの。こんなに早く対応してくれるならなんらこっちは文句ないわけで、「再発防止」というのは100%の防止は無理なハナシで、問題があったときにこんなに早く対応してくれるならこれ以上無理な方面に努めていただかなくてもいいんじゃないの?と思ったり。

さて、そんなわけで千曲市の市民税の用途を見える化しました!というと、まるで行政である千曲市がやってないことを市民であるワタクシメがやってやりました!どや!みたいなハナシだけど、実は千曲市さんはそんな怠惰ではなかったりする。

最新の千曲市報 (2015年10月号) には平成26年の決算報告が載っていて、そこでは市民1人が払った市民税が、1年あたりどういう用途で使われたかが示されていたりする。

「税金はどこへ行った?」は前述のとおり1日あたりなんだけど、市報に載っているのは1年あたり。うん、なんか後者のほうが実感わくような気もする。

そうはいっても、「税金はどこへ行った?」は他の市町村もだいたい似たような体裁で公開されているので、他と比較できていいかなあと思うことにした。

というわけで、もしなにかの参考になれば。

公開されてない市区町村のひと、なにやってんの?<煽るな

 


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