信州型事業仕分けでわいわいやろうの会はわいわいできたのか #NaganoShiwake


そんなわけで、信州型事業仕分けでわいわいやろうの会は大成功だったのである。

まず、須坂市民ポータルサイト『いけいけすざか』運営 NPO 法人信州 SOHO 支援協議会さん (以下、いけいけすざかさん) による USTREAM 中継のアーカイブはこのあたり。

[長野A班、松本D班]
http://www.ustream.tv/channel/naganoshiwake1

[長野B班、松本C班]
http://www.ustream.tv/channel/naganoshiwake2

そして、当日のツイートを集めたアーカイブはこのあたり。

[長野]
http://togetter.com/li/89927

[松本]
http://togetter.com/li/89940

まずはいけいけすざかさん達の中継映像の素晴らしさ。長野会場にお手伝いに行かれたさくったーさん有志と松本会場にお手伝いに行かれたあずみったーさんも、あまりにいけいけすざかさん達の手際のよさに、片付けぐらいしか手伝 うとこなかったとか….?

そしてツイート。

初日の出だしはやはりいけいけすざかさんのスタート宣言から、当方なりあずみったーさん、さくったーさんが引っ張りだす感じではあったものの、そのうちに現役の県議さんやその他議員候補さん、県職員さんや市町村職員さんまで 「#NaganoShiwake」というタグを使ってくれるようになって、そしてこの「信州型事業仕分け」の発端であるあべ守一長野県知事もこのタグ付きで1ポストのみであるが参加してくれたのである。

最終的に、USTREAM 中継のユニークユーザー数は4,000人を超えたそうな (余談だが、この記事に対する信濃毎日新聞社の元記事が見当たらなくなってしまったのはなぜだろう?)。

また、仕分け作業を運営された構想日本の方が総括で、「これまで事業仕分けをやってきて、このようにTwitterで仕分け内容そのものについて活発に議論されていた例はない」(要約) という旨のことをおっしゃられていた。

ええ、正直僕は感動しました。

Twitter のほんとうのおもしろさは、140文字なんかでお互いの気持ちなんかわかるわけがないこと。
顔も知らない、気持ちもしれない相手と、お互いの様子を感じながら、できることを合わせていって、最終的におもしろいことをすること。

最初に、長野県から中継を依頼されたいけいけすざかさん、当然「予算は?」と聞かれたそう。で、ゼロです、と。
常識的に考えれば、ふざけんな!構想日本に払うギャラがあってこっちにねぇたあなにごとだ!と思うところ。

しかし、やってしまうわけです。なぜなら、おもしろそうだから。
おもしろそうなら、やらないわけにはいかない。

売名行為?
それを批判するなら、まず売るべき名前と手段を獲得してからするべきだな

だから僕達も、黙っておれなくなった。
おもしろそーじゃん!やるしかないじゃん!

まあ結局僕は Twitter 上での事前告知と初日のツイート誘導 (#NaganoShiwake タグつけてーという呼びかけ) ぐらいしか役に立たなかったんだけどね。

少なくとも、僕はそんなこんなでとても感動的であった。
リアルに集まらなくたっていい。
リアルに集まったらもっといい。
お互い仲良くなくてもいい。
仲良くない同士が同じ話題で協力できればもっといい。

「信州型事業仕分け」の目的は、国の事業仕分けのような、極端な経費削減のために行われたのではなく、県民や県外のひとびとに、長野県の県政がなにをしていることに興味をもってもらうことが目的だったと現知事は選挙のとき言っていたハズである。

パフォーマンスだ?
そんなことはないさ。
お祭りだよ!

事業仕分けを行うことそのものの良し悪しなんてどうでもよくて。
事業仕分けの内容の良し悪しなんかもどうでもよくて。
あのとき。いろんなひとが、いろんな意見を言って。
関係ないくだらないことを言ったりして顰蹙をかうひとがいて (オレだ!
顔も素性もしらない人たちが、同じ時間を共有したこと。
そしてなにより、構想日本のひとや、長野県外のひとが、「長野県のひとはすごい」「長野県がおもしろい」って言ってくれたことが、痛快だっただろう?

僕は、#naganomi とか NSEG とか、naganonews とか、地域ったーにもちょっかい出したりしたけど、「Twitter ならそれができるんじゃないか?」と思っていたんである。仲良しグループを作ることが目的ではなくて。

僕自身はほとんどなにもできなかったけれど、それを目撃する機会を作り、また、実際に行動してくださった、いけいけすざかさんをはじめとした皆様に、感謝します。

ありがとう


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です