Plancastを使ってみよう


Twitter発のリアルイベント (ツイオフ) を行うのはもはやあたりまえになってきた感がある。まあ某ドラマのような古めかしい出会い系オフ会は正直勘弁いただきたいところはあるが(苦笑。
そんなわけで、「こういうイベントやるから参加者募集ー!」とやるサイトもいくつかあるので、簡単に比較&ご紹介させていただく。
主に勉強会やセミナーの告知に使われているようである。
日本のサイトなのですべて日本語表示であり、特に戸惑うところもない。
また、これはTwitterありきのサービスではないので、Twitterアカウントのない人でも参加可能であり、こくちーずサイトにユーザー登録の必要がないので、参加希望者の心理的敷居もひくい。
イベントにコメントをつける機能はない。
英語サイト。
Twitter、Facebookいずれかのアカウントでログイン可能。
イベントに対するコメントをTwitterにクロスポストすることも可能 。ハッシュタグ連携あり。
イベントに参加可能なヒトは「Yes」、無理なヒトは「No」、参加できるかどうかわからないヒトは「Maybe」として参加態度の表明が可能。
英語サイト。
Twitter、Facebook、Google Buzzいずれかのアカウントでログイン可能。
イベントに対するコメントをTwitterやFacebookにクロスポストすることも可能 (Buzzは?)。ハッシュタグ連携あり。
イベントに参加可能なヒトは「Yes」、無理なヒトは「No」、参加できるかどうかわからないヒトは「Maybe」として参加態度の表明が可能。
こくちーずは元々が勉強会用のようなので?特定のサービスに依存していないのは良い。しかし、コメントをつける機能など、CGM的な部分は少々弱い感じ。
tweetviteとtwtviteは非常に似通っている。「Maybe」という、「まだどちらとも言えない」ひとでもとりあえずにぎやかしには参加できるし、コメント機能もあるのでツイオフには適していると思う。
しかし、ここにもう1つ似たようなサービスをご紹介しよう。その名も「Plancast」。これも上の3つのように、イベントの主催者が告知したり参加者を募ったりするのに使える。
しかし、Plancastの本髄はそこではない。
名前がPodcastに似ていることに気がつかれただろうか。このサービスはつまり、「自分の予定を公開する」ものなのである。
例えば「オレ○月○日、どこそこへ映画観にいくよー」とか、「○月○日、なんとかいうイベントにオレも参加するよー」という感じ。主催者でなくても一向に構わない。
そして、「おー、そんならオレも行くー」「行くかどうかわかんないけど人数にカウントしといてー」と「count me in」をクリックして参加態度を表明する。
あきらかに最初の3つより機能は少ないが、利用目的が違うのである。
これは当方の勝手な意見であるが、正直最近「ツイオフ」が多すぎて、少々嫌になってきたというのがある。
「○月○日に呑み会をしよう、幹事は誰それで参加者は何人だから、お店を予約して…」という会社の忘年会みたいのもたまには良いけど、あまり続くようだと「たかが Twitter なのに面倒臭いなー」と思ってしまうのは、当方だけだろうか?
Plancast は、単純に「オレこの日にここで呑んでるよー」というだけである。興味があるなら「じゃあオレも行こっかなー」というだけである。その程度のノリなので、実際にその方が来なかったとしても大してショックでもない (ハズ?w)。
また、自分が主催したり幹事ではないイベントやツイオフに参加する際にも、「オレこれ行くよー」というと、「あー、実はオレも行くんだよねー」という感じの、非常に軽いノリのものなのである。
これはいかにも Twitter 的発想で、気軽で良いじゃないか。
というわけで、Plancastは単なる告知、参加者募集サービスではなく、そういう緩いつながりというか、ヒトとヒトの疎結合を広げるライフスタイルを支援するサービスなのである。
というわけで、これを読んだあなたも使ってみてはいかがでしょーか。

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